ワインは冷蔵庫で大丈夫?自宅でのワイン保存方法と6つの悪条件

ワインは冷蔵庫で大丈夫?
自宅でのワイン保存方法と6つの悪条件

すぐに飲むのが一番良い

保存に気を付けているお店で購入したワインでも、購入後のあなたの保存が良くなければ、せっかくのワインも台無しです。

しかしワインは温度や湿度の管理など、自宅で最適な保存状態に保つことは非常に難しいのです。そのため良いワインほど、すぐに飲んだ方がいいのです。

ワインの品質低下を招く6つの環境

高温

ワインが好きな温度は10~14度です。温度が高いと熟成が早く進みすぎて味が変質しやすく、低すぎると熟成が止まってしまいます。

温度変化

温度変化が大きいと、熟成のバランスが崩れ、味が変質してしまいます。

乾燥

ワインに最適な湿度は70%です。コルクが乾燥すると抜きにくくなったり、微生物が進入しやすくなります。

ワインボトルは光を通しにくくなっていますが、できるだけ当てないようにしましょう。光はワインを劣化させてしまいます。

臭い

ワインに臭いが移ると、独特の香りが失われてしまいます。

振動

ワインボトルに振動が加わると、熟成が進み、劣化します。

自宅でワインを保存する最適な方法

× 冷蔵庫

冷蔵庫は温度が低すぎて熟成が止まってしまううえ、コルクが乾燥します。さらに振動や食品の臭いなどもあり、保存には適していません。

ワインの保存には適さない冷蔵庫ですが、飲み残しのワインはとりあえず冷蔵庫で良いのではないかと思います。長期間はやはり駄目ですが、翌日に残りを飲みたい場合などは冷蔵庫へ。

飲み残しのワインを冷蔵庫で保存する場合、おすすめなのが空気を抜いて酸化を防ぐタイプのワインセーバーを利用する方法です。

○ 箱に入れて、温度変化の少ない場所に置く

断熱効果が高い発泡スチロールの箱がおすすめです。なければダンボール箱や木箱でも良いので、箱の中へワインを寝かせて入れ、床下収納、納戸、階段下の収納スペースなどの、できるだけ温度変化の少ない涼しい場所で保管すると良いです。

◎ ワインセラーやワイン専用冷蔵庫

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

予算に余裕があれば、やはりワインセラーやワイン専用冷蔵庫をぜひ購入してください。温度や湿度を一定に保つことができるので、長期間でもワインに適した保存状態を保つことができます。

一般家庭用の小型のものもあり、思ったよりお手ごろな価格で手に入れることができるので、思い切って購入してみるのもいいでしょう。

ワインをおいしく飲む方法